| 課題名 |
飼料米を活用した「しまね和牛肉」生産技術の開発 |
| 研究機関名 |
島根県畜産技術センター
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| 研究分担 |
肉用牛グループ
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| 研究期間 |
継H21~23 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:飼料米の肥育牛への利用および粗飼料としてのモミ利用を促進するため、モミ付飼料米の加工および給与技術を開発する。 成果:対照区には市販配合飼料を給与し、試験区には、市販配合飼料に籾付き粉砕飼料米を25%(重量比)混合して給与した。 24か月齢時までの主な成績(各区2頭平均値) (1)発育値の推移 体重および試験開始時からのD.Gは、試験区(757kg、0.98kg)、対照区(740kg、0.94kg)、体高は、試験区(135.8cm)、対照区(136.2cm)であった。反芻胃の大きさを示す指標として腹囲/胸囲×100を求め、試験区(111.3)、対照区(111.6)であった。 (2)濃厚飼料および飼料米並びに乾草の採食量 試験区(濃厚飼料2,955kg、飼料米985kg 計3,940kg、乾草1,301kg)、対照区(濃厚飼料3,353kg、乾草1,307kg) (3)飼料効率(体重1kg増体に必要な濃厚飼料摂取量) 試験区(8.30kg)、対照区(7.22kg) 以上のことから肥育用濃厚飼料として籾付き飼料米を25%代替した場合でも、24か月齢までの発育や採食量には、大きな影響は及ぼさないと考えられる。
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| カテゴリ |
加工
飼料効率
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