| 課題名 | ナス新台木系統の栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
野菜・花 |
| 研究期間 | 継(H22~H24) |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 野菜茶業研究所及び岡山農研で、土壌病害に対して高度抵抗性を有し、接ぎ木親和性の高いナス用台木系統が育成された。そこで、これらの系統の栽培特性を明らかにし、本県産地への導入を図る。 1.管理温度の把握 野菜茶業研究所育成の「ナス安濃6号」及び岡山農研育成の「ト-9」を台木、「千両」を穂木とし、促成栽培における管理温度(加温開始温度:10℃、13℃、15-13℃(6~22時:15℃、22~6時:13℃))が収量に及ぼす影響について検討した。 その結果、「ナス安濃6号」は10℃加温、「ト-9」は10~13℃加温で収量が最も多かった。特に、「ト-9」は10~13℃加温でも慣行栽培(15-13℃加温)の「台太郎」とほぼ同等の収量を得ることができ、「台太郎」よりも低温条件下での栽培に適している可能性があると考えられた。 |
| カテゴリ | 栽培技術 台木 茶 接ぎ木 抵抗性 なす |