オリジナルリンドウの連続出荷と新作型の開発

課題名 オリジナルリンドウの連続出荷と新作型の開発
研究機関名 岡山県農林水産総合センター農業研究所
研究分担 高冷地
研究期間 継(H19~H23)
年度 2010
摘要 1.オリジナルリンドウシリーズの育成:リンドウのF1品種及び親系統を育成するため、交配、株養成、育成系統の特性調査等を行った。2.「中晩生1号」の生育:平成21年度に津山、真庭、勝英の各農業普及指導センター管内の農家圃場3か所に定植した「中晩生1号」の2年生株の特性を調査した。その結果、本年のような夏季高温の年は開花が抑制され9月下旬から出荷が始まり彼岸に出荷できなかった。また、低標高地では、高温による花弁の白斑症状が発生し切り花品質が低下した。このことから、生育期間が高温になりやすい低標高地での栽培には向かない品種と考えられた。今後、3年生株の調査を行う。 2.短茎開花茎発生原因の解明と対処方法の検討:短茎開花茎の発生は株中央部のシュートで発生率が高く、発生には品種間差があった。また、苗を5℃・14日間の低温処理することで翌年の発生率が低下した。また、リンドウ主塊茎、副塊茎の中央芽を除去し、外側の芽を残すよう間引くと発生を抑制できると考えられた。
カテゴリ 栽培技術 出荷調整 品種 りんどう

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる