| 課題名 |
花き類の高品質安定生産技術の確立 |
| 研究機関名 |
香川県農業試験場
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| 研究分担 |
野菜・花き部門
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| 研究期間 |
継H19~23 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
【目的】 花きの生産振興を図るためには、本県の気象条件等を最大限生かし、土地生産性の高い品目について、品質及び生産性の向上を図る必要がある。そのため、優れた経済品種を育成するとともに、収益性、省力化を主眼においた栽培技術の確立を図る。 【成果】 1)主要花きの高品質化と安定生産技術の確立 (1)ラナンキュラスの生産性向上を図るために、栽植方式について検討を行った結果、品種によっては畦の条数を減らすことで2L率が大幅に向上した。 (2)本年、産地で導入された無側枝性の夏秋ギク品種‘精の一世’の9月出荷作型への適応性について、4条植え無摘心栽培で検討した。その結果、7月20日消灯では平均的な収穫時期が9月末となり、彼岸出しにはやや遅くなることが判った。また、75g以上の切り花が全体の9割程度と、ボリューム過剰となった。 (3)7月季咲きコギク品種「いさはや」、「やよい」、「あけみ」を用いてLED光源を利用した開花調整技術を検討した。その結果、白熱電球の代替光源としてLED赤照射が花芽分化の抑制効果が高く、切り花長や切り花重等の切り花品質に有効な光源であった。 2)花き新品種の育成 (1)カーネーションの産地振興を図るために、花形が剣弁でオリジナル性の高い系統「H15-365DP(仮称)」を育成した。 (2)在来種よりも優れた品質のマーガレットを育成するため、育種素材となる大輪で茎の硬いマーガレットの系統を選抜した。 3)地域特産新品目の導入と栽培技術の確立 (1)トルコギキョウの地域特産化を図るために、クーラー育苗に頼らない秋~春出荷作型について検討した結果、苗保存による高温回避法の適応性が高いことが判った。
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| カテゴリ |
育種
育苗
カーネーション
開花調整
栽培技術
出荷調整
省力化
新品種
トルコギキョウ
品種
マーガレット
ラナンキュラス
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