| 課題名 | 気候温暖化によって発生が増加する病害虫の防除対策 1)ミナミアオカメムシの発生予察法および防除対策の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
病害虫部 |
| 研究期間 | 継H21~23 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:温暖化で増加する南方系カメムシの県内における生態を解明し、防除対策を確立する。 成果:ダイズ畑ではフェロモントラップでの誘殺数が増加した9月上旬からほ場内で成虫がわずかにみられるようになり、成虫侵入時期がフェロモントラップで推定できる可能性が示唆された。また、殺虫活性の高い殺虫剤について残効性を検討した。その結果、キラップフロアブルは長期間の殺虫効果に優れ、スタークル顆粒水溶剤とトレボン乳剤は被害阻止効果に優れた。一方、スミチオン乳剤は速効的であるが残効性に劣った。 |
| カテゴリ | 害虫 カメムシ 大豆 フェロモン 防除 |