突発性病害虫の発生生態と防除 1)イチジク黒葉枯病の発生生態の解明と防除対策

課題名 突発性病害虫の発生生態と防除 1)イチジク黒葉枯病の発生生態の解明と防除対策
研究機関名 福岡県農業総合試験場
研究分担 病害虫部
研究期間 継H21~23
年度 2010
摘要 目的:イチジクの新病害黒葉枯病の発生生態を解明し防除対策を確立する。 成果:黒葉枯病菌は、従来、知られていた葉枯れ症状だけでなく、枝枯れ症状や果実腐敗を引き起こすことが明らかになった。ほ場での本病の発生は6月中旬に始まり、7月下旬に急増したのち、9月下旬まで増加した。なお、分生胞子の飛散は5月から10月の降雨のたびに見られた。また、5月下旬~7月下旬にアミスター10フロアブル、トップジンM水和剤、ダコニール1000、コサイドボルドーをローテーションで散布する防除体系が本病の抑制に効果が高いことを場内ほ場と現地ほ場で明らかにした。
カテゴリ いちじく 害虫 防除

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