生物多様性を活用した水稲害虫防除技術の開発

課題名 生物多様性を活用した水稲害虫防除技術の開発
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 生産環境・病害虫
研究期間 継H20~H24
年度 2010
摘要 目的:ウンカ類の被害は,飛来量の減少,効果の高い農薬の登録で激減していた。しかし,H15年以降,飛来量の増加や農薬の効果低下により,県内の広い地域で坪枯れやウイルス病の発生が増加し,大きな問題となっており,農薬に頼らない防除技術の開発が新たに必要となっている。そこで,水田ならびに周辺環境における天敵相を明らかにし,ウンカ類防除に利用可能な土着天敵および生物多様性を評価可能な土着天敵を探索するとともに,それらの天敵を有効利用する管理技術を明らかにする。 成果:西南暖地の野菜水稲混作地帯の水田における指標生物として13種・種群を選定した。また、調査法として見取り法が簡便で検出感度も高く、優れていた。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 水田 水稲 土着天敵 農薬 防除

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