| 課題名 | 難防除病害虫に対する効率的な防除技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
| 研究分担 |
果樹・病虫化学 |
| 研究期間 | 完H20~H22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | ・チャノキイロアザミウマについては、発生に地域間差が見られ、イヌマキ隣接園で多発する傾向が見られた。一方、秋の高温によってハナアザミウマ類が全県下で多発した。 ・ナシの黒星病防除試験では、耕種的防除を組み併せた効率的防除技術の確立を目指し、生育期の罹病部除去による防除効果並びに秋期の防除体系を検討した。その結果、生育初期から罹病した葉や果実をせん除することで、果実での黒星病による被害は軽減した。加えて、秋期防除の必要性が明らかになった。薬剤感受性検定ではルビゲン水和剤4,000倍の防除効果が、スコア顆粒水和剤4,000倍やアンビルフロアブル2,000倍の防除効果に比べて低下しているほ場があり、DMI剤に対する感受性低下菌の発生が確認された。 |
| カテゴリ | 害虫 黒星病 防除 薬剤 |