| 課題名 | 新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発 |
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| 課題番号 | 2011018003 |
| 研究期間 | 2009-2011 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)台木の本葉接ぎで慣行接ぎ木よりも出荷時の茎径を太くできることを明らかにした。また、長野・岩手農場でもナス台木トマト苗の生産が可能であることを確認した。(2)つぎ木の穂木で発現する遺伝子についてアレイ解析を行った。(3)灌水量による増収効果の安定性を確認し、また、具体的な灌水を数値化することにより、ナス台木トマトの実用化を高めた(4)TYLCV耐病性穂木「アニモTY-10」を接いだナス台木トマト及びナス台木品種自体のTYLCVへの感染、病徴を調べた。(5)定植前のYE根部処理によるトマトかいよう病の発病抑制効果を確認した。YEは、かいよう病菌接種後に根部に処理した場合でも発病を抑制することから、種子伝染したトマトに対する防除の可能性が示唆された。(6)還元消毒後2作目の栽培を検証し、発病が増える2作目でも新規接ぎ木栽培法との組み合わせ防除体系によって慣行の接ぎ木栽培よりも青枯病の被害を少なく抑えることができることを明らかにし、組み合わせ防除体系を確立した |
| カテゴリ | 青枯れ病 栽培技術 出荷調整 総合防除技術 台木 接ぎ木 トマト なす 品種 防除 |