| 課題名 | 中晩柑の夏季出荷を可能とする長期鮮度保持技術の開発 |
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| 課題番号 | 2011018062 |
| 研究期間 | 2009-2011 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)採収から貯蔵中の異なる湿度条件下での経時的なエチレン生成やMCPBによるへた障害軽減効果とエチレン生成を調査し、採収から貯蔵までのエチレン生成特性およびMCPBが貯蔵果実のエチレン生成や貯蔵性に及ぼす影響を明らかにした。(2)選抜されたSK-253、SK-253E及びSK-253Fの3剤を処理後経時的に緑かび病菌等を接種した結果、約80日効果が持続することを確認した。(3)選抜されたSK-253、SK-253E及びSK-253Fについて、各処理法による効果を検討した結果、吹付処理がもっとも効果が高かった。また、収穫前の殺菌剤散布の有無及び種類の違いによる効果を接種により検討した結果、殺菌剤散布軽減の可能性が示唆された。(4)SK-253もしくは選定した改良製剤を用いた7月までの貯蔵による実証試験により、SK-253と微細孔フィルムとの組合せが長期貯蔵においても最適で有効であることを確かめた。以上の検討結果より、最終的なカワラヨモギ抽出物製剤として既に商品化している「シトラスキープSK-253」を選定した。 |
| カテゴリ | 出荷調整 鮮度保持技術 長期保存・貯蔵 |