| 課題名 | 鉄コーティング種子を活用した無代かき直播技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 2011018099 |
| 研究期間 | 2010-2012 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)「みほひかり」を用い、無代かき表面直播栽培の播種前の耕起方法としてロータリ耕1回、湛水ドライブハロー耕1回の2種類を検討し慣行の代かき栽培と比較する。同時に、無代かき直播栽培での除草剤処理方法及び肥効調節型肥料等を用いた施肥法を検討する。(2)無浸漬による大規模製造鉄コーティング種子の長期保存性を確認するとともに、無代かき直播圃場における苗立ち率を把握する。砕土率や鎮圧程度の違い、及び播種後の水管理(芽干しあり、なし)が苗立ちや生育収量、土壌還元に及ぼす影響を検討する。また、窒素施肥用量試験により施肥効率を把握する。田面水の水位変動や田面水と暗渠からの排水調査から浸透排出負荷を算出する。(3)鉄コーティング種子を活用した無代かき直播栽培技術において、作溝成形機と播種機(30cm条播)をロータリに連結させ、無代かきロータリ同時作溝・乾田表面条播方式が播種深度、出芽苗立ち、ならびに転び型倒伏抵抗性におよぼす影響を検討する。岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センター岡山農場の水田(20アール)において品種「あきまさり」の鉄コーティング種子を播種し、出芽苗立ち、減水深、土壌溶液窒素濃度、生育状況、収量及び収量構成要素を調査する。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 直播栽培 除草剤 水田 施肥 抵抗性 播種 品種 水管理 |