| 課題名 | 先端ゲノム解析技術を利用した高度品種識別システムの開発 |
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| 課題番号 | 2011018125 |
| 研究期間 | 2010-2012 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)増殖した植物体から適宜サンプル(組織培養初期、増殖後期、および圃場栽培中など)を採取し、DNAマークの確認を行う。また、組織培養中、および圃場での栽培中の生育状況等を観察、あるいは葉長等の測定を行い、形態・形質の確認を行う。特に本年度開花予定となる「インザムード」No.4系統については花の形態・形質についても調査を行う。(2)新規解析を進めるシンビジウムの原品種あるいはそれに近い品種・系統より、次世代シークエンサーにより各々100Mbp程度の塩基配列を収集する。(3)「ちば丸」4系統及びシバ品種「ちばフェアグリーン」、シバ新品種候補系統「79」の茎頂組織及び多芽体に、物理変異原、例えば炭素またはネオン等の重イオンビーム照射線量を数段階に分けて照射する。組織培養により植物体を再生し、「ちば丸」4系統については合計150個体、シバ1品種、1系統については合計100個体を作出する。(4)世界市場に流通する品種および育成系統候補であるカーネーション系統を新たに1,000系統収集する。前年度に作出したカーネーションの2次コア集団96個体を用いて、予備選抜マーカー500に対する多型解析を行う。その結果から、識別マーカー候補100個を選抜し、前年度収集した931系統と合わせ約2,000系統について、選抜した100マーカーによる多型解析を蛍光フラグメントアナライザーを用いて実施する。 |
| カテゴリ | カーネーション シンビジウム 新品種 品種 |