| 課題名 | 地域基盤に立脚した地下水位管理システムの構築を基幹とした大豆の高品質多収生産技術の開発 |
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| 課題番号 | 2011018156 |
| 研究期間 | 2010-2012 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)用水管理施設の現地試験については、電動ボール弁や制御器等の電源である自動車用バッテリーの持続時間を確認する。また、電動ボール弁本体の防水対策や農業用水に含まれるゴミに対する防塵対策についても問題がないかを現地で確認する。水位管理施設の現地試験は、施設本体が排水路の断面内に設置されるものであるため、施設の耐久性や通水断面を阻害しないかなどを現地で確認する。また、圃場内水位がどの場所でも一定になるか、水位管理施設で設定した地下水位と圃場内水位の差がないかどうか、差がある場合はどれだけの差があるかを現地試験で確認する。(2)(1) 冬期湛水圃場での連続通電試験結果より電極部の必要十分なメッキ厚を決める。(2) 耐久性のある防水モールドで回路部分を覆う。(3) 測定深さ100cmを実現するための回路基板の連結枚数を決め、最適な連結方法を実現する。(4) 雷試験・静電気試験をクリアする。(5) 回路を見直し、シーズン中の水温と冬期水温の両方で使える感度を決定する。(6) 情報収集を行い、圃場で使える(約100m)無線技術を選定する。(3)効率的地下水位管理のための補助暗渠施工密度を検討するとともに、耕盤が緻密化した圃場において,サブソイラの形状や施工位置,密度を変えて亀裂の広がりや大豆の根の張りに及ぼす影響を調査し,施工効率と生産性向上効果の高い補助暗渠施工法を開発する。(4)中分解能衛星画像を用いて,低コストで広域の主題図を作成する手法を確立すると共に,高分解能衛星画像を用いて圃場内における局所的な排水不良地,土壌肥沃度の不均一性,圃場内の雑草発生状況等が省力的にかつ高い再現性で把握できるようする。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理システム 雑草 大豆 低コスト 水管理 |