| 課題名 | 地域資源を活用した黒毛和種肥育素牛の効率的生産技術の開発 |
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| 課題番号 | 2011018172 |
| 研究期間 | 2010-2012 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)育成試験に供した黒毛和種去勢牛32頭は群馬県の16頭のうち8頭を千葉県に、栃木県の16頭のうち8頭を茨城県に移動し、肥育の前期試験を行う(牛の生後11ヵ月~19ヵ月)。この際、代表する1県に子牛市場から過肥の肥育素牛を4頭購入して32頭と同じ条件で肥育して、育成試験に供した牛と肥育成績を比較・分析する。(2)今回の試験牛の血液サンプルよりDNAを抽出し塩基配列を決定することで試験牛のSCD遺伝子多型を明らかにする。ミトコンドリアの多型については、過去の協定試験における肥育結果と多型との関係を検討する。また、経済形質に関係すると考えられる遺伝子のシーケンシングにより、その遺伝子の機能に関連すると思われる多型の有無を明らかにする。(3)肥育試験における発育調査、胃液性状・血液性状の分析、枝肉格付調査、肉質分析などの結果を総合的に分析して、馴致期間を設けずに子牛の育成期から肥育期に移行でき、かつ、肥育期には高い飼料摂取量、日増体量を確保するような牛の能力を最大限に発揮させることができる育成から肥育の一貫した効率的飼養技術を体系化してマニュアルを作成する。 |
| カテゴリ | 効率的生産技術 肉牛 |