| 課題名 | 加工用タマネギ増産に向けた技術開発 |
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| 課題番号 | 2011018178 |
| 研究期間 | 2011-2013 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1) 生産力検定試験および地域適応性検定試験は、検定系統を「北交1号」および「北交2号」とし、標準品種に「スーパー北もみじ」および「北もみじ2000」を供試する。栽培は寒地露地移植作型に準じて行い、管理は現地の慣行に依る。栽培期間を通じて適宜、生態的・形態的特性について調査を行う。(2)生産力検定試験および地域適応性検定試験で得られたタマネギ球を用いて、品質や加工に関連する特性である、球の縦径、球の硬さ、乾物率、Brix糖度、含硫アミノ酸、ケルセチン含量を測定する。(3)「北交1号」および「北交2号」の種子生産に用いる両親(種子親・花粉親)系統について、生態的特性として、1花球の花数、1株あたりの花茎数を調査し、加えて、花粉親系統については花粉稔性を調査する。開花特性としては、種子親系統と花粉親系統の開花時期や両系統の花茎長を調査する。併せて小規模網室を用い、送粉昆虫(イエバエ)の訪花性、1花球当たりの採種量、1株当たりの採種量、採種種子の発芽率等を調査し、当社保有種子親系統との比較を行う(4)試験で得られたタマネギ球を一般に流通している加工原料と品質成分等について比較する。さらに、連携する実需メーカーに持ち込み、試験規模で加工特性について評価を得る。 |
| カテゴリ | 加工 加工特性 寒地 たまねぎ 品種 |