| 課題名 | カラーピーマンの光照射追熟技術を利用した増収栽培技術の開発 |
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| 課題番号 | 2011018179 |
| 研究期間 | 2011-2013 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)催色期カラーピーマンの追熟を促進させる最適な光条件(光強度、照射時間、処理中の温度)についての影響を明らかにするため、それぞれの要素を組み合わせた処理区を設定し、マッキニー法を用いて、クロロフィル量の減少から緑退の度合いを評価し、さらに色価および色差を測定して、着色の度合いを数値化して評価する。(2)包装試験は、ポリエチレン袋にカラーピーマンを折り込み包装し、一定温度のインキュベーター内で光照射しながら貯蔵して袋内の酸素および二酸化炭素濃度、果実重量の変化、着色の進行および貯蔵病害の種類や発生程度を調査する。対照として無包装区を設ける。環境ガス濃度に関する試験は、アクリルチャンバーに果実を入れて、濃度調整したガスまたは空気を通気させた状態で光照射し、着色速度および呼吸障害の発生等を調査する(3)(1)夏秋作型の代表的カラーピーマン品種を用いて、果実硬度、果皮色、果実糖度およびビタミンC含量の測定方法を確立する。(2)夏秋作型および抑制作型の代表的なカラーピーマン品種の光照射追熟果実と樹上完熟果実を用いて、(1)で確立した測定方法により果実硬度、果皮色、果実糖度およびビタミンC含量を測定し、光照射追熟が果実品質に及ぼす影響を明らかにする。(4)‘スペシャル’と’フェアウェイ’について、複数の果実着色程度のものを、20℃、蛍光灯照明下で、透明ポリエチレン袋に入れて追熟処理を行い、追熟の可否について調査する。また、赤色品種として’スペシャル’および’クプラ’、黄色品種として’フェアウェイ’および’コレッティ’を用いて、上記の条件で追熟処理を行い、品種間や季節によって追熟に要する条件が変動するか調査し、解析を行う。 |
| カテゴリ | カラー 栽培技術 ピーマン 光条件 品種 |