世界的に貴重な遺伝資源を活かしたチューリップ新品種育成と新規需要の創出

課題名 世界的に貴重な遺伝資源を活かしたチューリップ新品種育成と新規需要の創出
課題番号 2011018190
研究期間 2011-2013
年度 2011
摘要 (1)系統適応性検定試験に供試中であった4系統及び内部試験11系統について地上部特性調査、球根収量調査、促成適応性調査を行う。併せて、初選抜が終了した系統の増殖を行い、促成適応性検定試験など、次期有望系統の発掘を行う。(2)富山県が有するわい性の形質を持つ系統の球根を用い、埼玉県の慣行の栽培方法により、促成栽培、半促成栽培を行い、開花期と特性を調べる。埼玉県内鉢物生産者が栽培している既存の品種と比較して、花型、花色、草型等形態的特性について新奇性があること、促成栽培により正常に開花すること、半促成栽培により2月上旬の出荷が可能なことを選抜の基準として、鉢物として栽培適応性のある系統を選抜する。(3)球根掘取り後に30℃以上で数日間、高温処理を行い、花芽分化ステージ毎に花弁数の調査を行う。併せて、中温処理期間別の花芽分化ステージ毎に花弁数を調査し、花芽分化に好適な温度を検討する。(4)生産者のハウスにLED等の光源を設置し、促成栽培試験を行う。
カテゴリ 遺伝資源 出荷調整 新品種育成 チューリップ 品種

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