| 課題名 | リンゴ、ナシ産地を蝕む「ヒメボクトウ」に対する複合的交信かく乱防除技術の開発 |
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| 課題番号 | 2011018235 |
| 研究期間 | 2011-2013 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)ヒメボクトウ雌雄成虫の飛翔量をアクトグラフ、およびフライト・ミルを用いて測定する。(2)被害木から採取した各種フラスは冷凍保存しておく。DNAの抽出にはフラスをprotenase Kという酵素で処理するときに50℃で1~2日間と長い時間をかけ、微量なDNAを抽出できるように酵素処理時間やフラスの条件設定などを検討する。その後、ミトコンドリアDNAのCOI遺伝子領域を増幅し、塩基配列からDNAバーコーディングのデータベースで昆虫種を同定する。(3)徳島県内の日本ナシ園に交信かく乱用ディスペンサーを設置する園と、設置しない園(対照区)を設け、それぞれの園におけるモニタリング用トラップに誘引される雄成虫の数を5日おきに調べる。8月下旬から9月にかけて、当年度被害の有無、ナシ樹上に残っている蛹殻、あるいは樹下に落下している蛹殻を調査し、交信かく乱区と無処理区の間で比較する。(4)山形県内のリンゴ園に交信かく乱用ディスペンサーを設置する園と、設置しない園(対照区)を設け、それぞれの園におけるモニタリング用トラップに誘引される雄成虫の数を5日おきに調べる。8月下旬から9月にかけて、当年度被害の有無、リンゴ樹上に残っている蛹殻、あるいは樹下に落下している蛹殻を調査し、交信かく乱区と無処理区の間で比較する。 |
| カテゴリ | データベース 日本なし 防除 モニタリング りんご |