飼料用稲が地域稲作に定着するための共存・安定化技術の開発  (3)飼料用米等栽培における低コスト漏生イネ防除技術の開発

課題名 飼料用稲が地域稲作に定着するための共存・安定化技術の開発  (3)飼料用米等栽培における低コスト漏生イネ防除技術の開発
課題番号 2011018324
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 水稲種子の越冬能力に密接に関与する種子休眠性に及ぼす登熟気温の影響を検討することと、東北地域における圃場での石灰窒素散布による漏生イネの発生抑制効果を検討することを本年度の目的とした。 飼料イネ品種の中で、種子休眠性が登熟気温によって変化する品種と変化しない品種があることが明らかになった。また、日本型品種とインド型品種では種子休眠性に及ぼす登熟気温の影響が異なることが示唆された。秋季から冬季における石灰窒素散布は、特定の飼料イネ品種には漏生の抑制に効果のあることが示された。
カテゴリ 飼料用米 飼料用作物 水稲 低コスト 品種 防除

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