| 課題名 | 飼料用とうもろこしにおける耕うん同時畝立て播種法の適用拡大技術の開発 (2)二毛作及び飼料畑への適用拡大技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2011018331 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | イタリアンライグラス跡地における土壌の耕起・耕うん方法が、耕うん同時畝立て播種されるとうもろこしの出芽・初期生育等に及ぼす影響を検討した。畜産草地研究所内のイタリアンライグラス収穫跡地にプラウ区(プラウのみ)、ロータリ区(ロータリのみ)、プラウ+ロータリ区、無耕起区(無処理)の4種の試験区(各55平米)を3反復で設置し、アップカットロータリと施肥播種機を用いた耕うん同時畝立て播種機によりサイレージ用とうもろこし品種セシリアの種子を播種した。その結果、無耕起区では作業工程が最も少ない上にトウモロコシ乾物収量が最も高く、最も望ましい播種方法と考えられた。また、栃木県那須塩原市関谷地区の水田圃場において、現地試験を行い、イタリアンライグラス収穫跡地を2分割し、とうもろこしの畝立て播種区し、畝立てを行わず、播種後ローラーで鎮圧を行う平畝区を設置した。その結果、圃場内の位置による収量の変動が大きかったが、畝立て区では平畝区の乾物収量に比較して54%増加した。 |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 飼料用作物 水田 施肥 とうもろこし 二毛作 播種 品種 ぶどう |