飼料用とうもろこしのかび毒産生メカニズムの解明及びリスク低減技術の開発  (1)とうもろこしの生育段階とかび毒蓄積の関係解明

課題名 飼料用とうもろこしのかび毒産生メカニズムの解明及びリスク低減技術の開発  (1)とうもろこしの生育段階とかび毒蓄積の関係解明
課題番号 2011018337
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 とうもろこしの絹糸抽出から4?5日後に雌穂にフモニシン産生菌を接種し、絹糸抽出後4?6週にかけて茎葉および雌穂の生重・風乾重、および雌穂のフモニシン含量を測定した。
カテゴリ 飼料用作物 とうもろこし

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