持続的な飼料生産のための土壌診断に基づく肥培管理技術の高度化と施肥支援ツールの開発  (4)家畜ふん堆肥を活用した安定多収、化学肥料削減のための施肥支援ツールの開発

課題名 持続的な飼料生産のための土壌診断に基づく肥培管理技術の高度化と施肥支援ツールの開発  (4)家畜ふん堆肥を活用した安定多収、化学肥料削減のための施肥支援ツールの開発
課題番号 2011018343
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 (1)トウモロコシ、ソルガム、スーダングラスについて、畜草研が収集してきたデータから窒素吸収量を整理した。(2)施肥支援ツールのプロトタイプを構築し、作物、たい肥成分と施用量、土壌診断値を入力すると、必要な養分施用量、削減可能な化学肥料量を算出し、化学肥料として必要な養分量を出力し、資材投入量が計算できる流れとした。また、表計算ソフトの関数のみで構築し、計算過程のすべてが確認でき、設定値の追加、変更が容易なものとなっている。
カテゴリ 肥料 施肥 ソルガム とうもろこし 土壌診断 肥培管理

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