稲発酵粗飼料、飼料用米の機能性成分を活用した乳牛の酸化ストレス低減化技術ならびに高付加価値牛乳生産技術の開発

課題名 稲発酵粗飼料、飼料用米の機能性成分を活用した乳牛の酸化ストレス低減化技術ならびに高付加価値牛乳生産技術の開発
課題番号 2011018352
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 稲ホールクロップサイレージ(稲WCS)に含まれるα-トコフェロールの給与効果を検討するため、泌乳牛に稲WCSと輸入乾草のチモシー乾草をそれぞれ含んだ発酵TMRを給与する代謝試験を実施した結果、稲WCSに含まれるα-トコフェロールの利用性は高いことが明らかとなった。また、飼料用米の給与効果を検討するため、有色米に含まれる化学成分、機能性成分含量および抗酸化活性を分析した結果、有色米の化学成分組成は対照とした通常の粳米と同程度であったが、アントシアニン、プロアントシアニジン等の機能性成分を高濃度で含んでいること、その抗酸化活性も通常の粳米と比べて高値を示すことを明らかにした。
カテゴリ 機能性成分 高付加価値 飼料用米 乳牛

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