課題名 | 寒地における飼料作物有望系統の適応性評価(根釧地域での適応性の評価) |
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課題番号 | 2011018453 |
研究期間 | 2011-2014 |
年度 | 2011 |
摘要 | 地域適応性については、オーチャードグラスでは初年目の調査を行うとともに良好な植生を確立した。アカクローバではチモシー混播条件での播種後3年目の特性を明らかにし、3回目の越冬に備えて良好な植生を維持した。耐寒性検定については、オーチャードグラスでは試験区を造成し、アカクローバでは播種後2回目の越冬性調査により供試系統を評価した。 飼料用とうもろこしでは、熟期「早生の早」の10品種・系統の特性を調査した。また、「早生の早」試験交配材料の現地選抜を行った。 |
カテゴリ | 寒地 飼料作物 飼料用作物 耐寒性 とうもろこし 播種 品種 |