| 課題名 | 超高β-グルカン含量大麦系統の簡易選抜技術の開発と利用加工特性の評価 |
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| 課題番号 | 2011018499 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | (1)抽出条件の検討β-グルカンの抽出量は、抽出温度および抽出時間により違いが見られた。抽出温度が高くなると、両品種ともに抽出量は高まったが、四国裸84号と比較して、β-グルカン含量の多いビューファイバーのβ-グルカン抽出量が多かった。また、ビューファイバーのβ-グルカン抽出量は抽出時間とともに多くなった。一方、両品種ともに内在酵素のβ-グルカン抽出量への影響は認められなかった。上記の結果を基に、多点数の大麦穀粒β-グルカン含量を効率良く簡易に測定する方法として、60℃、180rpm、1時間の条件により、β-グルカンの抽出を行った。(2)超高β-グルカン含量大麦系統の選抜大麦変異体349系統のうち、比較として用いた高β-グルカン大麦系統QM-1(全β-グルカン含量11.9%、水溶性β-グルカンの蛍光強度26,500)より高い蛍光強度を示した10系統を対象に、酵素法により、全β-グルカン量を測定した。その結果、全β-グルカン含量は10系統ともに10%以上となり、そのうちの3系統はβ-グルカン含量は14%以上であった。 |
| カテゴリ | 大麦 加工特性 品種 |