地下水位制御圃場における水稲-大豆輪作下の土壌窒素肥沃度の変化解明と高生産性栽培のための土壌管理技術の開発

課題名 地下水位制御圃場における水稲-大豆輪作下の土壌窒素肥沃度の変化解明と高生産性栽培のための土壌管理技術の開発
課題番号 2011018503
研究期間 2010-2012
年度 2011
摘要 地下水位制御システムを利用した水稲-大豆の輪作における土壌窒素肥沃度の変化を明らかにし、肥沃度維持のための土壌管理技術を開発するために、試験開始から1年後および2作後の作土の窒素肥沃度を調査した。また、水稲は代かき同時播種して地下水位制御の効果を、ダイズは地下水位制御、窒素、リン酸追肥の効果を検討するため、生育・収量調査を行った。土壌の可給態窒素はダイズ栽培で減少傾向、水稲栽培では堆肥施用で増加する傾向が見られた。代かき同時直播水稲栽培では、乾物重と窒素吸収量は慣行と地下水位制御で同程度であったが、収量は地下水位制御で低かった。ダイズ栽培では、地下水位制御区で土壌水分の変動が少なく、子実収量は莢数増加により26%増収となった。
カテゴリ 水稲 大豆 土壌管理技術 播種 輪作

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