地下水位制御システムにおける業務加工用野菜の生産性の向上と輪作体系の確立

課題名 地下水位制御システムにおける業務加工用野菜の生産性の向上と輪作体系の確立
課題番号 2011018513
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 地下水位制御システムを施工した千葉、神奈川、滋賀の現地水田圃場において、各野菜作型の栽培試験を実施した。○千葉県香取圃場では周辺山林からの湧水について有孔管の増設、補助孔の引き直しにより通年湛水状態を改善した。水稲‐タマネギ‐大豆(2年3作)、馬鈴薯‐大豆(1年2作)の両体系とも目標設定に近い収量が得られた。現地生産者の状況に基づき継続可能な体系を再構築して実証を継続する。○滋賀県長浜圃場では馬鈴薯‐大豆(1年2作)の体系において地下水位制御システム無施工圃場より収量が高い結果となった。経営効果について継続検証する。○神奈川では地下水位と植物生育の調査結果から生育ステージ別地下水位の調節が初期生育の安定化と増収効果に影響を及ぼす可能性を見出した。
カテゴリ 加工 経営管理 水田 水稲 大豆 たまねぎ 輪作体系

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