キュウリ周年多回転養液栽培システムの開発と実証

課題名 キュウリ周年多回転養液栽培システムの開発と実証
課題番号 2011018599
研究期間 2010-2014
年度 2011
摘要 ・養液管理方法、及び窒素施用量の違いが生育、収量に及ぼす影響を調査した。生育初期においては、窒素の施用量が少ないと葉が小さく、側枝発生率は低くなったが、ある程度以上では生育に差はないようであった。また、窒素施用量の差による収量の差は小さいようであった。生育の後半は窒素の施用量を減らしても収量は確保できる可能性が示唆された。・キュウリ整枝方法について、摘心整枝、つる下ろし整枝で比較試験を行い、収量性等に及ぼす影響を調査した。収穫期間2ヶ月程度の短期の作型では、摘心整枝の方がつる下ろし整枝よりも収量は多かった。つる下ろし整枝では、初期の葉面積が小さいこと、後半は光合成産物の果実への分配率が低いことが原因と推察された。
カテゴリ きゅうり 養液栽培

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