画像処理を用いたイチゴの自動選別技術の開発

課題名 画像処理を用いたイチゴの自動選別技術の開発
課題番号 2011018630
研究期間 2010-2011
年度 2011
摘要 供給ユニッと拾上げユニットからなる自動選別パック詰め装置を開発した。本装置は、自動で収穫箱から果実を取り出し、画像処理によりS、M、Lサイズの大きさ別に階級判別し、マニピュレータ及び吸着ハンドにより専用の通い容器と平詰めソフトパックに向きを揃えて並べる。佐賀県神埼市にて‘さがほのか’を供試して性能試験を行った。その結果、選別パック詰め作業におけるハンドリング成功率は97%、果実1果当たりに要する作業時間は約7秒と慣行の手作業と同等の能率であった。また、画像処理による果重の推定誤差は±2gに収まった。果実損傷は、供給ユニットで4%、拾上げユニットで3%の割合で観察された。
カテゴリ いちご 画像処理

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