DNAマーカーを用いた直播栽培向け良食味の品種育成

課題名 DNAマーカーを用いた直播栽培向け良食味の品種育成
課題番号 2011018996
研究期間 2008-2012
年度 2011
摘要 いただきに北海PL9の持つ第9染色体上のアミロース含有率のQTLを導入した染色体断片置換系統を用いてQTLの効果を検証した。また、いただきに空育162号の持つ第2染色体上のアミロース含有率のQTLを導入した同質遺伝子系統(NIL)の関東245号と和1405の実用性を評価した。北海PL9のアミロース含有率を下げるQTLに加えて、Modan由来の縞葉枯病と穂いもち病圃場抵抗性遺伝子を集積した関東250号の直播栽培適性を評価した。
カテゴリ いもち病 直播栽培 縞葉枯病 DNAマーカー 抵抗性遺伝子 品種 良食味

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