水田における堆肥中リン酸の利用技術の開発

課題名 水田における堆肥中リン酸の利用技術の開発
課題番号 2011019336
研究期間 2009-2013
年度 2011
摘要 易分解性有機物の多い堆肥の水田での適正利用を図るため、水田での高窒素鶏ふん肥料連用試験を継続し、水稲生育・収量、メタン発生量を調査した。その結果、高窒素鶏ふん区の施肥量は持ち出し量と同程度であるが,低窒素鶏ふん区はリン酸,加里について過大な施用となることが判明した。高窒素鶏ふん区の栽培期間中のメタン発生量は、低窒素鶏ふん堆肥区に比べ大幅に軽減できた。堆肥の易分解性有機物の指標である酸性デタージェント可溶有機物(ADOM)の投入量と水稲移植1ヶ月後の茎数をポット試験にて調査した結果、1ポット当たり5gを超えると茎数が減少する傾向が伺えた。
カテゴリ 肥料 水田 施肥 鶏

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