| 課題名 | 単為結果性と高温着果性に優れたトマト育種素材の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2011019468 |
| 研究期間 | 2011-2014 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 農研機構では、単為結果性系統と高温着果性系統とのF3世代2680個体およびF4世代730個体の単為結果性遺伝子座近傍の遺伝子型を決定し、組換え個体の単為結果性を評価して、単為結果性原因遺伝子座を絞り込んだ。また、組換え自殖系統(RIL)作出のために、F7種子およびF8種子を採種した。国際コンソーシアムで開発されたSNPアレイを用いて、6926のSNP候補から1116の両親間多型を検出し、ゲノムワイドタイピングのためのマーカーセットを選定した。 カネコ種苗では、解析親系統等を用い、無処理、振動受粉、ホルモン処理、の3処理区を設け、第1及び第2段花房の開花数及び着果数を調査することで、高温着果性の評価方法の検討を行った。その結果、当材料を用いて高温着果性を評価するためには、着果促進の処理を行わない無処理区において開花、着果数を調査する手法が適当であると判断された。 |
| カテゴリ | 育種 受粉 単為結果 トマト |