農地周辺の除染技術体系の開発

課題名 農地周辺の除染技術体系の開発
課題番号 2011019689
研究期間 2011-2011
年度 2011
摘要 1.開発した4機種の除染作業機について、福島県飯舘村伊丹沢の水田ほ場周辺で現地試験を行い、作業性能および除染効果を明らかにした。2.「農道表層剥ぎ取り機」は、未舗装農道の表層6cmを100m2当たり12分で破砕し、破砕後に集土・搬出した農道地表高さ1cmの空間線量率の低減効果は85%であった。3.「畦畔表土削り取り機」と「法面表土削り取り機」は畦畔の高さ17cmの側面と幅90cmの天面の表層5cmを削り取った。畦畔の地表1cmの空間線量率は80%低減した。4.「用排水路内土砂掬い上げ機」は、幅35cm、長さ10m間の側溝の土砂を13分で掬い上げ、地上高1.6mの農道に放出できた。水路内に残った残土は12%であった。
カテゴリ 除染技術 水田

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