地球温暖化と生産構造の変化に対応できる北海道農林業の構築

課題名 地球温暖化と生産構造の変化に対応できる北海道農林業の構築
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部十勝農業試験場
研究分担 生産環境グループ
研究期間 継H21~25
年度 2011
摘要 目的:現在の十勝地方の気象条件に適した子実用とうもろこし品種を選定し、適正な栽植密度を示す。また、土壌診断に基づく施肥技術を開発する。
、成果:成熟期に達するには早生の早~中の品種が望ましく、収量、倒伏から栽植密度は9000本/10a程度が適している。子実用とうもろこし後作のてんさいは減収が認められず、とうもろこし茎葉の鋤込みに伴う窒素飢餓の影響は小さいと思われた。
カテゴリ 施肥 てんさい とうもろこし 土壌診断 品種

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