| 課題名 | 新たな光・温度制御による花き栽培技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所 |
| 研究分担 |
花き部 |
| 研究期間 | 継H22~25 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:キクを代表とする短日性花きとトルコギキョウを代表とする長日性花きについて、近年新たに開発された機器の利用や新たな技術を組合せて、効率的で低コストな開花調節方法などを開発する。 、結果:(1)夏秋ギクの茎伸長に及ぼす明期終了時の遠赤色光照射(EOD-FR)の影響と抑制栽培における温度条件が採花期や切り花品質に及ぼす影響を検討したところを検討した。EOD-FRの効果は小さかったが、加温温度については10℃に下げても栽培可能なことが示唆された。(2)トルコギキョウの抑制栽培で問題となるロゼットやブラスチングの発生と品質の低下について検討した。ブラスチングしにくい品種を用い、光環境等の条件を整えれば、12℃の栽培条件下においてもブラスチングの発生を抑えられる可能性が示唆された。(3)強遮光育苗の応用が可能な花きを検索したが、デルフィニウム品種「ブルースピア」以外に、成苗率が高く開花抑制効果と切り花品質の向上効果の確認できた品目はなかった。 |
| カテゴリ | 育苗 きく 栽培技術 栽培条件 低コスト デルフィニウム トルコギキョウ 品種 |