涼しい夏を活かす！　国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証 、２　花成制御による夏秋イチゴ安定多収技術の開発 、（１）「なつあかり」の長日処理等による安定多収技術の開発 、イ　収穫期延長のための温度、電照条件の開発 、（イ）光源の分光特性の把握 、

• 研究機関名: 地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所
• 研究分担: 栽培部
• 研究期間: 新H23～24
• 年度: 2011
• 摘要: 目的：連続的花成・発達の促進と草勢のバランスを保ち、さらに秋冬期の収穫期延長を図るための長日処理に使用する各種光源の分光特性を明らかにする。; 、成果：白熱灯、電球型蛍光灯（電照菊用）ともに、遠赤色光（700nm～800nm）を含むことを確認した。また、光合成光量子束密度は、光源直下150cmから水平方向200cmの地点では0.59（μmol/s/m2）であった。
• カテゴリ: 安定多収技術 いちご