課題名 | フィールドにおける受精卵移植技術の改善試験 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター畜産研究所 |
研究分担 |
和牛改良資源部 |
研究期間 | 継H21~25 |
年度 | 2011 |
摘要 | 目的:受精卵移植技術の基本技術の改善により、生産性を改善し、実用技術を普及技術に近づける。 、 、計画:(1)過排卵処理における資料添加剤の影響(2)新型移植器による受精卵の受胎性 、期待される成果:優良牛種雄候補牛の効率的生産 、得られた成果:(1)初回移植成績(74頭)のうち新型移植器により34頭移植し受胎16頭、従来型移植器により40頭移植し16頭受胎した。(2)受卵牛別移植成績では、経産牛ではどちらの受胎率も同等、未経産牛では従来型の方が受胎率が高かった。 、 |
カテゴリ | 過排卵 受精卵移植 |