| 課題名 | 黒毛和種肥育牛への飼料用米ソフトグレインサイレージ多給技術の開発 |
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| 研究機関名 |
秋田県農林水産技術センター畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料・家畜研究部 |
| 研究期間 | 継(H22) 、~(H26) |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:飼料自給率向上を図るため、飼料用米をソフトグレインサイレージ(以下飼料用米SGS)として肥育全期間給与する場合の健康に配慮した給与方法を検討する。 、計画:(1)飼料用米SGSの肥育素牛への給与技術開発 (2)飼料用米SGSの肥育牛への多給技術開発 (3)肥育牛への飼料用米SGS多給が産肉成績等に与える影響 (4)飼料用米SGS多給による肥育技術マニュアル策定 、成果:(1)肥育素牛育成牛(去勢)に対して濃厚飼料の代替として、飼料用米SGSを30%給与した結果、発育は慣行法と同等であった。 (2)籾米を粉砕してコレコンバックでサイレージ調製したものと、籾米のままサイレージ調製したものを比較したところ、粉砕処理したSGSのほうがpHが低い結果となった。 (3)ナイロンバック法では、48時間後において0.2mmで破砕処理したSGSの乾物消失率が80%を超えた。 (4)肥育牛の育成期~肥育後期に対して40%区、50%濃厚飼料の代替として、飼料用米SGSを給与した。50%給与区で食欲不振、下痢が散見されたが、育成期の増体量は40%給与区で慣行区と同等であった。 |
| カテゴリ | 飼料用米 肉牛 |