| 課題名 | 乳用牛の受胎率向上技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
栃木県畜産酪農研究センター |
| 研究分担 |
家畜生産技術部・家畜繁殖研究室 |
| 研究期間 | 継H22~H24 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:乳用牛の泌乳能力は向上した反面、分娩間隔の延長やAIの受胎率の低下が課題となっていることから、受胎率低下要因を解明し、受胎率向上のための技術確立を図る。 計画:(1)超音波画像診断による卵巣所見と繁殖成績の関連調査 (2)血液性状と繁殖成績の関連調査 (3)遺伝的要因と生産能力及び繁殖成績の関連調査 、成果:卵巣機能の回復が良好な牛と遅れている牛とでは、血中尿素態窒素・総コレステロール・IGF-1濃度および日乳量において差は認められなかったが、分娩前4週でのボディコンデションスコアでは、回復良好な牛は高い値を示した。また、超音波卵巣診断の結果、回復が遅延する牛は、卵巣の大きさが比較的大きい傾向が認められた。 |
| カテゴリ | 受胎率向上 繁殖性改善 |