カニ殻を利用した良質畜ふん堆肥生産技術の確立

課題名 カニ殻を利用した良質畜ふん堆肥生産技術の確立
研究機関名 福井県畜産試験場
研究分担 資源活用研究G
研究期間 新H23~25
年度 2011
摘要 目的:越前ガニの殻を牛糞に混合して発酵温度を上昇させるとともに、植物の疫病および連作障害の発生を抑制することが確認されているキチン・キトサンを豊富に含むカニ殻の特性を生かした良質堆肥生産技術を開発する。
、成果:完熟(腐熟度≦2μg/g/min)までの期間は、牛糞1tにつき、供試カニ殻17kg混合した試験区が一番早く、完熟まで腐熟度が進んだ。カニ殻形状は、約2週間で殻が柔らかくなり、以後堆肥切り返しを繰り返すごとに大きな甲羅や足は徐々に砕け、甲羅や足爪等の太い部分を砕かずに添加しても、大きなかけらが残る等の問題は見られなかった。
カテゴリ 連作障害

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