課題名 | 東信地域の野菜等に関する素材開発研究 |
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研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
研究分担 |
佐久支場 |
研究期間 | 継H20-24 |
年度 | 2011 |
摘要 | 目的:東信地域に適する葉菜類の持続的安定生産技術の確立と新規導入品目の選定。東信地域の作物に対する病害虫防除、土壌肥料試験。 、成果:レタスについて3作型試験し、2作型で一般特性等が比較的良好な品種として「ルシナ66」があった。慣行管理体系の現地レタスほ場およびジュース用トマトほ場において、太陽電池稼働による「レピガード」の実用性を確認した。ブロッコリー局所施肥法を確立するため、エコロング424を供試し、標準量と3割減で全面施肥、局所施肥し、全重、花蕾重を比較した。その結果、標準量区では全面施肥の方が重く、3割減区では全面施肥と局所施肥は同等であった。 |
カテゴリ | 肥料 施肥 土壌管理技術 トマト 病害虫防除 品種 ブロッコリー レタス |