ナラ枯れ被害の効率的な被害拡大防止技術に関する研究

課題名 ナラ枯れ被害の効率的な被害拡大防止技術に関する研究
研究機関名 長野県林業総合センター 
研究分担 育林部
研究期間 新H23
年度 2011
摘要 カシノナガキクイムシ(以下、カシナガ)が病原菌を媒介するナラ類集団枯損(以下、ナラ枯れ)は、県北部と南部で被害が拡大するとともに、標高1,000mを超える高標高地域にも発生し始めている。本被害の拡大を防ぐために、枯損予防技術である殺菌剤樹幹注入処理の軽量、省力化技術の開発を行うとともに、被害先端地域、及び高標高地における被害拡大防止技術の適切な組み合わせの検討を進めることを目的とする。
カテゴリ 省力化 予防技術

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