| 課題名 | 畜産バイオマスの有効利用・加工技術の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター |
| 研究分担 |
資源循環科 |
| 研究期間 | 継H22~24 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:糞尿基本元素の構造は、石油などの炭化水素と類似していることから、基礎的な熱挙動の解析を進める。可燃性成分・塩類など利用価値の高い成分の「分離プロセス」を開発する。県内未利用資源とふん尿の混合加工で利用性の高い特殊肥料製品の開発を検討する。 、成果:肥料代は、堆肥区が18.9円/m^2対照区が66.7円/m^2となり、堆肥の利用による大幅なコストダウンが可能であった。 、収穫調査において、レタスの直径は堆肥区が有意に大きかった。重量も、堆肥区が重い傾向にあった。 、以上のことから、堆肥の肥料成分は化成肥料と同等に利用可能であり、その分を減肥することで化成肥料、特にリン酸・カリの使用量を削減できると考えられた。 |
| カテゴリ | 肥料 加工 コスト 未利用資源 レタス |