| 課題名 | 海産動物増養殖試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H12~ |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 本県の重要二枚貝であり、漁業者からの要望の強いトリガイ、ミルクイについて増養殖のための技術開発を行う。 、[本年度の目標] 、・トリガイの秋季の再生産機構を明らかにするため、浮遊幼生調査を行う。 、・ミルクイの放流効果を把握及び放流適地選定のため、日間賀島周辺海域において、標識放流及び採捕調査を行う。 、[結果の概要] 、・トリガイについて浮遊幼生調査を実施した結果、採集された浮遊幼生は、9月で水深別に16~76個/200Lで水深0mが最も多く、11月はどの水深からも浮遊幼生は採集されなかった。 、・ミルクイについては、前年度に放流したALC標識稚貝の再捕調査を放流後約1ヵ月の4月13日に行ったが、生残個体は確認されなかった。また、2月17日に8、650個体の種苗にALC標識を施し中間育成中である。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、・トリガイ;再生産に影響を及ぼす環境要因の把握。 、・ミルクイ;生残個体が再捕されなかったことから、放流場所・方法が適当でなかった可能性がある。 |
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