| 課題名 | ノリ品種判別技術開発試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 完H19~23 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 輸入ノリを含めて養殖ノリの産地間競争が激化し品種の知的財産化が求められていることから、品種登録を効率的に実施するため、環境に影響を受けず、安定した結果を得ることができる室内培養での特性評価手法を開発し、主要な養殖品種についての評価を行う。 、[本年度の目標] 、○室内での品種判別技術開発試験 、 昨年度までに策定した栄養繁殖性の室内特性評価手法をもとに、国内主要養殖種5品種について評価培養を実施し、その栄養繁殖性について検討する。 、 5カ年のとりまとめとして、室内培養における栄養繁殖性についての新たな評価基準と階級区分を策定する。 、[結果の概要] 、○室内での品種判別技術開発試験 、・熊本漁連3号、ZX-1、福岡1号、野間、湯ノ浦の5品種について、室内での評価培養(22℃、20℃、18℃の3温度で21日間培養)を実施した。その結果、5品種全て栄養繁殖性が低いことが確認された。 、・栄養繁殖性を評価するため、(1)単胞子放出時期、(2)葉状体1枚当たりの有効単胞子数、(3)温度特性の3形質を重要形質とし、新たな階級区分を設定した。 |
| カテゴリ | 繁殖性改善 評価基準 品種 |