| 課題名 | エビ類種苗放流技術高度化試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H22~25 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 クルマエビ・ヨシエビの種苗放流には1970年代から1980年代にかけて開発された技術が用いられているが、30年近くが経過し、沿岸環境も大きく変化していることから、放流時期やサイズなどを見直すことで現在の環境に適した効果的で効率的な栽培技術を開発する。このため、遺伝子標識技術を用いて正確に放流効果を判定することにより、現在の沿岸環境に最適な放流手法を開発する。 、[本年度の目標] 、・研究推進会議を年2回(10、2月)開催する。 、・最適な放流時期を検討するため、早期放流(4月)を実施する。 、・早期放流及び通常期放流(6、8月)について、ケタ網及び源式網試験操業による追跡調査を実施する。 、[結果の概要] 、・10月31日及び2月15日に研究推進会議を開催した。 、・4月5日及び19日に、小鈴谷地先において平均全長15.0mmの種苗を合計で80万尾放流した。 、・早期及び通常期(6月及び8月)放流群の追跡のため、ケタ網による採捕調査を4月から8月にかけて6回、流し網による追跡調査を8月と10月に計2回実施した。 、・市場における放流エビの混入率を把握するため、豊浜市場においては6月から12月にかけて1,231尾、一色市場においては、5月から12月にかけて694尾をサンプリングして遊泳脚の一部をエタノール標本とした。 、・平成22年度漁獲物について、ミトコンドリアDNAの解析を行ったところ、9月の豊浜市場における漁獲物のうち25%が親エビのハプロタイプと一致した。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、・特になし |
| カテゴリ | 栽培技術 |