| 課題名 | アユ資源有効活用試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
内水面養殖グループ |
| 研究期間 | 新H23~ |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 〔研究の背景・目的〕 、 天然遡上魚を有効活用した種苗放流方法の検討 、〔本年度の目標〕 、・男川に試験区を設け、大きさの異なる2種類の海産系F1人工種苗と天然遡上魚を放流し、漁獲調査を行い、人工種苗と天然魚の漁獲割合や体長・体重等を調べ、天然遡上魚を有効活用した効果的な人工種苗の放流方法等を検討する。 、〔結果の概要〕 、・矢作川下流藤井床固工で採捕された天然魚を3月26日に0.5kg、4月3日に2kg,19日に4kg、27日に5kg、5月5日から14日に30kg、海産系F1人工種苗を4月15日に9gサイズを100kg、19日に18gサイズを60kg試験区へ放流し、6月~9月に網と友釣りによる漁獲調査を行った。 、・人工種苗が漁場で有効に機能するためには、4月前半の汲上天然魚の放流に対して、できるだけ早い時期に放流を行うほうがよく、4月前半までに採捕された汲上天然魚の放流量が少ないときは、早い時期の大型人工種苗の投入で補うことは可能と思われる。 、〔事業を進める上での課題・問題点〕 、・天然遡上魚は遡上時期、遡上サイズによって漁獲への貢献度が異なると考えられるため、それを考慮した人工種苗の放流方法を検討する必要がある。 |
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