| 課題名 | 森林の循環利用に向けた管理技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター林業試験場 |
| 研究分担 |
経営環境部 |
| 研究期間 | 継 、H22~26年 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的: 、(1)長伐期施業に対応した森林管理技術の開発 、(2)人工林伐採跡地における森林再生状況調査 、(3)ヒノキ花粉症対策品種の創出 、(4)高抵抗性マツの開発 、成果: 、(1)日高・西牟婁管内の85~134年生の高齢人工林20林分において毎木調査を行った。 、(2)紀南の伐採跡地(伐後10年~24年経過)13林分29方形区(100m2/区)内での木本種数は80種(高木36・高木27・低木17)で、植生タイプは、先駆種・陽性種型、常緑広葉樹型、針葉樹型、無立木型の4タイプに分類できた。無立木型等を除き、天然力を活かした森林再生の可能性が示された。 、(3)他府県産花粉の少ないヒノキ品種と本県精英樹の人工交配をおこない、現在人工気象器内で交配木の育苗を行っている。また、早期増殖手法として、通常よりも小さな穂木を使った挿し木試験を行った。 、(4)抵抗性マツ4品種同士の人工交配により、現在、球果成熟中。また、既存抵抗性マツのクローン毎にセンチュウ接種検定を実施し、生存率を調査した。 |
| カテゴリ | 育苗 管理技術 挿し木 抵抗性 品種 |