| 課題名 | 「おかやま黒まめ」の高品質安定生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
作物・経営 |
| 研究期間 | 新(H23~25) |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 「岡山系統1号」の子実生産における裂皮粒、扁平粒の発生要因を解明するため、県内24か所のサンプルを調査した結果、裂皮粒は少なかったが非球形粒が多く、これには子実肥大環境が影響したと考えられた。また、開花期以降の雨除け、遮光、畦間灌水処理試験では、畦間灌水なしの雨除け処理は非球形粒が増加し、雨除け処理下で畦間灌水を行うと扁平粒の割合が減少し整粒割合が増加した。 、一方、「岡山系統1号」の高品質枝豆生産技術を確立するため、播種期、栽植密度、施肥の影響を検討した結果、播種が遅いと莢長は短くなったが2粒莢割合が高まり、遊離糖とアミノ態窒素含量も高まった。また、密植の方が精莢収量や遊離糖含量は高い傾向であった。施肥では遅まきの被覆尿素施用で遊離糖とアミノ態窒素含量が向上し、耕起前の硫酸マグネシウム、中耕時の亜リン酸粒状肥料もこれらの向上効果がみられた。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 播種 |