胚培養を主体とした育種法によるナス用台木新品種の育成

課題名 胚培養を主体とした育種法によるナス用台木新品種の育成
研究機関名 岡山県農林水産総合センター農業研究所
研究分担 野菜・花
研究期間 継(H9~)
年度 2011
摘要 胚培養法等によってナス又はナス用台木品種にナス近縁野生種の耐病性を導入し、土壌病害に対して高度抵抗性を有し、接ぎ木親和性の高い台木新品種を育成する。本年度は、固定化のためF9世代の採種を行った。そして、F9~F10世代を用いて青枯病抵抗性圃場検定を行った。また、有望系統と「トレロ」との交配を行った。
カテゴリ 青枯れ病 育種 新品種 台木 接ぎ木 抵抗性 なす 品種

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